日本語表記はカンボジア王国、通称カンボジア。
インドシナ半島に位置する東南アジアの立憲君主制国家です。
首都はプノンペンで、国民の90%以上がクメール語を話し、上座部仏教を信仰するクメール人です。
この国の中央付近にはトンレサップと呼ばれる大きな湖があって、その北方にはクメール文明の遺跡として、みなさんご存知のアンコール・ワットやアンコール・トムといったアンコール遺跡が存在しています。
カンボジアの国内にはかつての内戦の影響で、今でもたくさんの地雷と不発弾が埋まっています。
それらの場所には危険標識があるものの、カンボジアの子供たちは母国語であるクメール語の文字が読めないために、誤って危険地帯に入ってしまうのです。
そのため、カンボジアのこどもたちにクメール語の文字を覚えるようにポスターを作るなどの活動をしている日本のボランティアもいます。
ところで、わたしたちにできることってなんでしょうか。
たとえば、100円あればカンボジアでは25人の子どもたちに鉛筆を提供できます。
他にも、10人の子どもたちに食事を提供することができます。
さらに300円あれば子どもが1ヶ月も学校で学ぶことができるのです。
先ほども述べましたが、カンボジアには今でもたくさんの地雷や不発弾が埋まっています。
1000円で地雷原10平方メートルを安全な土地にすることができ、
6000円あれば被害に苦しむ子どもたちに義足を提供することができます。
世界中の子どもたちの笑顔を増やすことは、
わたしたちが思っているほど難しくはないはずです。
わたしたちにできることはたくさんあります!
わたしたちの行動で増やせる笑顔は必ずあるんです!
その1枚の小さな100円玉でできることは大きなことなのです。